from宮本健太郎
大和町だるま整骨院より
寒くなりましたね。
天気もどんより。
なんかこの季節の独特の物悲しい雰囲気。
嫌いじゃないです。
はい。
今日は患者さんから
「先生やってもたー」
と緊急連絡。
結構がっつりの捻挫でした。
イベント近くて早く治したいとのことでだるまスピード外傷治療。
バイオハザードみたいな歩き方が20分で割と荷重して歩けるように。
おけおけ！
次回根本修正しましょうねと今日の治療は荷重して楽に歩けるようになることが目的なので終了！
捻挫の初期にギブス巻いちゃったり、冷やしてテーピングしちゃったりなんかするとやはり治癒がうまく行かなくて捻挫を繰り返す足に。
賛否両論ありますが、だるまのアスリート患者さんたちも捻挫の再受傷はあまり聞きません。
なんで捻挫したの？
って言うケガする前の体の状態をしっかり変えて、もちろん痛んだところも愛を込めて、きれいに治りますようにと丁寧に治療すれば、捻挫癖なんてありえません。
捻挫癖は愛のない治療の証。
ちゃんと治ってない証です。
ケガ直後はもちろん、捻挫癖のある方はいつでも僕の愛をお買い求めください。
なかなか痛い、時代に逆行した治療ですが、結果にフォーカスします！
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最後までお読みいただきありがとうございました！
では！
