眠ってしまう赤ちゃんも続出!!
小児頭蓋骨調整のご紹介です。
赤ちゃんの頭蓋骨は隙間が空いているのをご存知ですか?
大泉門、小泉門といって骨と骨がまだ癒合していないことによって隙間が空いています。
赤ちゃんの脳の発達の可能性を考え、未完成に作られているんですね。
大泉門は生後10か月ごろより小さくなり始め、個人差はありますが2歳前後で閉じます。
小泉門は生後1か月ごろには閉じてしまいます。
また前頭骨というおでこの骨は5歳から6歳で癒合します。
赤ちゃんのストレスというと言葉が喋れるわけではないのではっきりは分かりません。
でもお腹がすいたとか暑い、寒い、なんか虫の居所が悪い、うるさい、痛いなど大人が気付けていないストレスが数多くあります。
もちろんお母さんやお父さんはすごい気にかけてるんですけど、それでも気づき切れないこともあります。
そんな中で抱えてしまったストレスが夜泣きや疳の虫に影響を与えていることが多々あります。
そしてストレスによって力が入った状態で過ごすことにより”一次呼吸”と呼ばれる脳の動きを妨げてしまうことがあります。
また上で言ったように頭蓋骨には”成長”の可能性を秘めた発達を許すための余裕があります。
その余裕を奪ってしまうとどうなりますか?
すくすくのびやかに成長してくれるように赤ちゃんのストレス解消を一緒にしてみませんか?
だるまの頭蓋骨調整は
1.ただ触れる程度のとてもソフトな施術
2.動かさない
3.もちろん痛かったり不快なことは一切ない
4.不安な場合は同じ施術をお母さんに先に受けていただきます。(もちろん無料)
この4つのお約束があるから安心して通っていただいています。
でも本当に人気の秘密は
お母さんが直接赤ちゃんにできるようになるということ。
やっぱり赤ちゃんにはお母さんの手がいいと思っています。
だから3セッションという形で私がお母さんを指導し、私の目の前でお母さんが赤ちゃんに触れてあげる。
そしたらお母さんが赤ちゃんのストレスを取ってあげる。
一番理想の形の出来上がりです。
ママ友と一緒に参加していただくこともできるので是非ご相談ください。
小児頭蓋骨調整 ¥3,240
3セッション ¥5,400
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